こんな夢をみた
とある2、3階だて建物屋上にて
外景見辛く、壁の手前にマイクスタンド
下の広場に聴衆伺えり、
オープンマイクのステージに違いない
太郎本人の絶叫に続き
真似て中途半端に叫ぶ自分、
錆びかかりそうな金属製の階段を降りて
他の出演者に案内される。
夢は記憶の裏返しだ
結局、恥だって栄光だって、過去なんだよ
そりゃ想い出語るのは自由だ、消去したいこともあるだろう
紛れのない事実だけど、考え方でも変わるでしょ
すがるな、しまっとけ
生きているのは今だ、そして考えろ
2014-09-15 10:07
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0