経過日記

２月に入ってから会社に出勤しております。始め２週は午後出勤、とにかく通勤に慣れることと、２次災害の恐れからエレベーターを使いなさいとの指示でいつもより遠回りだけど体力の回復と言い聞かせて、胸の筋肉痛にも悩まされ、席譲って貰うのも座りづらいとこも有って時折断ることも多々で、右足一本で立ち故、立つの辛い人の気持ちも存分に味わえたのかも知れない。先週は月曜日病院で休んだが朝から定時までの勤務、入院前より２０分位早起きで昼休み眠いス、朝の電車は寝てる人多いので大概席は塞がってまふ、仕事も出来るとこ手をつけて何とかやり始めたけどまともに歩けず荷物も持てないのは現場にとってかなりの支障也、食事も食堂で仕事仲間に配膳して貰ってる現状、本来の勤務に戻れるには時間掛かるだろうなぁ…仕方ないけど、今ここで効率良くやるのが一つ目標だね。

足の具合は順調だと思う、時折ドジして足も痺れるが恐怖の階段も（急なとこは出来ないが）こける事なく乗り切れてます。ただ足だけでなく身体の痛いとこが方々に出たりで近所の整骨院の世話になっている、医者と意見違うとこ有るので多少不安も有るけどね。痛み系の辛さは回避出来とるなと、感謝感謝。ボルトのポキポキに痛み不安覚えているも結構慣れた物で神が与えたもうた副産物みたいな物だ。お陰様で当の折れた左足さんも随分動く様になったよ、足首より下のむくみを楽しみつつ、怪我すると身体が変に反応して不思議ね、ホント。

そんな自分は先週久々に幼稚園に赴き娘が出演するお遊戯会を観賞してきた！親バカの極み！と言われても構わん！会場が２階のホールで階段で昇降するしかなく不安も有ったけど、特別に敬老席用意して頂けたので、そして主任さんが階段でおぶりましょう、何て冗談も…お遊戯の内容はね、うちらはまだ年少さんで３、４人で一つの役やるみたいな、何か成る程良く考えてる、娘は教えられた事しっかりやるって印象だった、表現力もここから成長、応用になるのかねと感じつつ、誉めるぞ俺は。因みに観賞したプログラムはお隣のクラスさんと年長さんとローテで、劇や合唱の演目は担任の保育士さんが考えるらしく特色が出るのだ、娘のクラスはファンタジックでほんわか平和的な可愛いさ、お隣さんはちょいと小道具を効かせた“ワルカワ”な様子、この特色は以前の運動会でも展覧会でもありあり出てました、娘の担任がお父さん達にモテモテなのが分かった、気がした。つづく